ポケモンGOを楽しみたいならモバイルバッテリは必須アイテム
日本でも配信開始のポケモンGO早くも話題になっています。
ポケモンを探す人が町中にあふれています。これは大げさではなくて、家の近所を歩いただけで10人以上のポケモンゲッターに遭遇しました。みんなスマホを見ながら真剣です。
ポケモンGOはpokemonGOのアプリとGPSとカメラとMAPが同時に起動しています。聞いただけでバッテリーは大丈夫なのかと心配になります。
おそらく答えはNOです。ポケモンGOはバッテリーが持っていいところ1.5時間くらいではないでしょうか?
あと少しでレアモノポケモンが捕まえられるところだったのにバッテリー切れなんて悲劇も起きそうです。
ポケモンGOでバッテリー切れを防ぐには
以前に紹介した5000mAhの内臓大容量バッテリーを搭載したスマホ、
ZenfoneMAXを購入するのもいいですが、2万5千円以上してしまいます。わざわざゲームのために買い換える人もあまりいないでしょう。
そこでオススメなのが大容量のモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーを使えばスマホが2倍3倍とバッテリーが長持ちするのでアプリとGPSとカメラとMAPが同時に起動するポケモンGOには必須です。
通常のスマホ内臓のバッテリーが2000mAh程度モノもが多いので5000mAhから10000mAhの容量のモバイルバッテリーがいいとおもいます。容量が増えるとゲームできる時間は延びますが重くなります。
5000mAhのモバイルバッテリーでは手ごろな値段のものもあるようなのでこの機会に購入しておくと便利です。
アマゾンで出品されているもの一部
バッテリー切れはマクドナルドでチャージ
バッテリーが切れてしまったら、近くのマックでお茶がてら充電しましょう。マクドナルドには充電用のコンセントを備えていますので、暑い中歩きつかれたら涼みながら充電するのが体のためです。熱中症対策にもなります。
マクドナルドはポケモンGOと提携しているそうなので、アイテムが手に入ったり、モンスターを対戦させたりできるそうです。
マックも客離れをポケモンGOで取り戻そうと必死です。ユーザー側もうまく利用しましょう。
ポケモンGOを遊ぶ際は交通事故や人とぶつかってのトラブル、データ通信量の増大で出費が大変になるなどないように気をつけて遊びましょう。
2016-07-23 00:35
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